プロフィール

鈴木 ゆり子(すずき・ゆりこ)
1950年、群馬県生まれ。東武伊勢崎線の羽生駅西口前に、不動産の賃貸・売買・仲介・管理を行う店舗をオープン。

2007年8月ダイヤモンド社より「専業主婦が年収1億の大家さんに変わる方法」出版

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2009年07月10日

大家さんの身になれば・・・

仕事関連 

 今日は娘がお休みなので一日、お店番でした。三島から(前にご両親と羽生にお部屋を探しにきた方です)娘さんが2人(姉妹)で干物のお土産を持ってきてくださり・・・お部屋を決めていただきました。
 そんなこんなをしているときに東京の大家さんご夫婦がお店に来店されました。お話は羽生にあるお家を貸したいとのこと。その大家さんは羽生のお家に思い入れがたくさんあるらしく(もちろんどの大家さんも自分のお家ですもの思い入れの無い方はいません・・・)条件を書いた用紙と間取り図を用意していましたし羽生の他の不動産屋さんを回ってきたとのことでした。
 その条件にはタバコを吸わない人、きれいに使ってくれる人、ペット不可、ピアノ不可のほかお話を聞いているとお隣近所とうまくいっていなかったようでお隣とのお付き合いをうまくやってくださる方との条件がありました。
 私はあまり条件が多すぎますと借りてくださる方が狭まってしまいますよ・・・それと入居のとくにタバコはすわないといっていても途中から吸い出したからといって出て行ってとはいえないのでタバコをすったらこうなりますよと言うしかないのですよとよくよく説明しても考え込んでしまうので「貸すのはいま少し考えてからにしたらいかがですか・・・?}とアドバイスしまして今一度考えてみるとのことでお帰りになりました。
 大家さんの気持ちもわかります・・・後、何年かしたら子供達がすんでくれるかも知れないと思い、それまでの何年かを他の人に貸して少しでも家賃をいただけたら・・・庭やお家を丁寧に使ってもらい必要になったら返してもらう・・・そんなふうに思っているのでしょうが・・・中にはよい方もいるでしょうがなかなか自分の思うとうりになることは少なく悪いほうに当てが外れることが多いです・・・・
 借りるほうの方も最初は気を使って使っていただけるでしょうが・・・半年たち、一年つと普通に使います、そうすると性格が出てきます・・・きれい好きのかた、そうでないかた・・・そして一度貸しますとお家の中に入れないということです・・・返してくれるまで基本的にはお家の中には入ることが出来ません。退室の立会いに入ってビックリと言うことも度々ありますよ・・・そんなこんなことを考えていたら貸す事は良いことばかりではなくお家賃が入ってくることはメリットですが、お家が古くなりあるときは荒れてしまうことがデメリットになります・・・
 メリットとデメリットを良く考えて特に戸建はお貸しください・・・・


 

投稿者 yuriko : 2009年07月10日 18:03

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