プロフィール

鈴木 ゆり子(すずき・ゆりこ)
1950年、群馬県生まれ。東武伊勢崎線の羽生駅西口前に、不動産の賃貸・売買・仲介・管理を行う店舗をオープン。

2007年8月ダイヤモンド社より「専業主婦が年収1億の大家さんに変わる方法」出版

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2008年09月28日

退室

仕事関連 

前回のブログの続きです。
同じ日に運送会社Bの一部屋も退室しました。この方は会社を辞めたための退室です。
この部屋は会社名義で借りています、連帯保証人は会社の社長になっています。
 今日、退室のために立ち会いをする方は入居者さまです。退室の連絡があったとき、会社の担当者さんが「退室のときは入居者に立ち会いをさせたいがいいですか・・退室の費用も入居者にさせるつもりなので。」と電話がかかってきました。あくまで会社の責任で退室はしていただきますが立会いは入居者様でもOKですと返事をしていました。
 決められた時間にお部屋に行きましたら本人のほかに知り合いらしい方が一人いましたのでご本人に「どちらの方ですか。」と聞きましたら「今度、勤める会社の社長です。」とのこと・・・
 早速、退室のための室内のチェックはじめようとしまして用紙に書き始めましたらその社長さんが本人の代理をするからといって私と入居者さまの中に入ってきました。
 「ルームクリーニング代はいくらだ。」と聞きましたので「契約書に書いてあるます用に2万○千円です。」といいましたら「俺のところは1万円でできるから俺のところでやる。」といいましたので「契約書に書いてありますように管理会社かオーナーさんの業者に頼むことになっていますので申し訳ありませんがお断りさせていただきます。」というと「お前はそんなに儲けたいのか、本当は入居者だから俺達がそのまま知らん振りしていなくなっていても良かったんだ。いただけでもありがたいと思え、会社で借りていたんだから俺達が払うことはないんだ。」といって外の廊下で大きな声で「安くするのがなんで悪い、おれのとこでやらせろ。」とわめいていますのでさすがの私も(まだ部屋のチェックも何もはじめていないうちにそく、クリーニング代金のことを言い始めましたのでおかしいと思っていました)カチンときまして「申し訳ありませんがあなた様は今日の立会いに関しては関係ありませんので少しの間、脇で聞いていてください。入居者様と話をさせてください。」といったら「俺がこいつの代理だ。」といって聞きません。
 入居者さんは入居者さんで今度勤めるという会社の社長の後ろでエヘラ、エヘラと笑っています、
この態度を見て私はこの二人は退室のクリーニング代やそのたの費用は払う気が無く最初から難癖をつける気でいたんだと思い、私は「あなたとは話をする気はありません、入居者さんがあなたを代理人というのでしたら私は会社からそんな話しは聞いていませんので担当のかたに確認を取ってから退室をやらせてもらいます。」といって電話を架けようとしたら二人は「前の会社に電話するならしろ、俺達は関係ないからな、費用は会社から払ってもらへ。」といってドタバタと部屋から出て行ってしまいました。
 私は借りていた会社の担当者に電話をしましたら、担当者は代理人が一緒にいくこともクリーニング代の件も何も知らないとのことで、今までのことを詳しく説明しまして、担当者と私の意見は退室代金を払いたくなく最初から言いがかりをつけたのでしょうということになり、あらためて会社の担当者と立会いをすることになりました。
 同じ、運送会社の社員でも片方は破産してもキチンと誠意をみせていただける、片方は「借りるときの恵比寿顔、なすときの閻魔顔。」を地をもって見させていただきました。後者の方は得をしたと思うかも知れませんが長い時間を考えるとけしって得にはならないと思います・・・(タライの水です、自分の方へ自分の方へとたらいの水をかいても脇からみんな逃げていきます。その反対にどうぞ、どうぞと向こうへやればはねかえってこちらに戻ってきます。私の心の師匠、野口先生の口癖です)
 前者のかたはその反対で必ずまわりまわってよいことがありますし、あるように私も心からねがいます・・・人と人のつながりは広くつながるように世間を狭くしないよう気をつけて行きたいものです・・・・

投稿者 yuriko : 2008年09月28日 20:48

コメント

初めまして。信念が伝わってくる素晴らしいブログいつも拝見しております。また、このようなブログを公開されていることにとても感謝しています。
私は二宮金次郎が大好きで、特に彼のタライの理論が大好きです。今回そのタライの理論の話が出てきて、鈴木様は現代の二宮金次郎だと感じ、感動しました。
私も鈴木様のように一生懸命努めていきたいと思います。すごく感動と喜びをいただきました。ありがとうございました。
陰ながら鈴木様のますますのご活躍をお祈りしております。

投稿者 一ファン : 2008年10月01日 06:24

いつも楽しくブログを拝見しております。
 私は,千葉県山武市という田舎で,司法書士と云う仕事をしております。私のところへも,相続や破産のことで相談に来られる方が多数おられます。そこで相談を受けながら感じることは,人は皆それぞれ境遇がちがい,また,考え方も異なっているということです。つまり,この世の中には,同じ人はいないということです。話して,すぐに理解していただける方,一方的に喋り捲り,人の話を聞こうとしない方,等々いろいろな方がおられます。
 鈴木さんのブログを拝見していて,思わずうなずかされてしまうことも再三です。
 どうぞ,これからも,お元気でご活躍ください。

投稿者 植田 : 2008年10月01日 18:38



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