プロフィール

鈴木 ゆり子(すずき・ゆりこ)
1950年、群馬県生まれ。東武伊勢崎線の羽生駅西口前に、不動産の賃貸・売買・仲介・管理を行う店舗をオープン。

2007年8月ダイヤモンド社より「専業主婦が年収1億の大家さんに変わる方法」出版

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2008年09月24日

子供は親を選べません・・

仕事関連 

 生活保護を受けている母子(子供さん6人です)のお部屋の中を大家さんと一緒に見させてもらいました。(入ってビックリ、ビックリでした)壁には大きな穴があいています、トイレのドア下半分が穴があいていて中が丸見えです(穴の部分に布が貼り付けてあります)トイレの中には汚物のものが山になっていて、お風呂の中は物置と化していて、お勝手はゴキブリどころかねずみが住んでいるような感じになっています。子供達の部屋は(男の子の4人は6畳の和室)女の子の部屋は(6畳)大型水槽が2ケおいてあり中の水や魚(?)が腐っていてヘドロとかしていて締め切った部屋では悪臭がしてこんなとこにはとても寝ていられないと言う所で女子2人は寝ています。襖は枠だけで他の部屋は襖が無くなっていました。部屋の壁は落書きだらけか穴があいています。アパートの回りのフェンスは四角い枠だけで残っているだけです。その他の部分は押してしるべしです。
 大家さんはこの状況を知らなかったようで(前の管理会社に任せっぱなしで何の報告も無かったとのことでした)
 大家さんはこの室内の状況を見てビックリさと落胆振りを見ていて、私も何もいえませんでした・・・
ご自分の大事な財産を大事に使って頂けない辛さと驚き・・・・大家であれば誰でも分かると思います・・・
 ここの部屋は子供6人で住んでいてお母さんは他のところに彼氏と住んでいるらしく(子供の足で歩いて5分ぐらいの所・・・?)夜はもちろん昼間もほとんどいないようです。
子供さんの食事はどうなっているのか・・・学校があるときは給食がありますのでよいのですがお休みの時はどうなっているのか・・・・民生委員さんが良く回ってきて声がけを子供達にしているようです。この間は外から声をかけていましたが子供達は部屋の鍵を閉めてシーンとして帰っていくのを待っていて民生委員さんが帰っていったら部屋の中で又子供達の声がしだしました。
 ある日、学校がお休みのときに子供さん(男の子4人)が外で遊んでいてお昼になったので私が子供達に「お昼はどうするの。」と聞くとしたの子が(小学1年生)「パンにバターを塗って食べたよ。」といったので私もうかつに「お母さんは何しているの・・・お昼も作らないで何しているんだろうね。」といったらその上のお兄ちゃんが(6年生)私をキツイ目でジーとにらめつけ(?)たのです・・・?
 そのお兄ちゃんの目を見て私はハッとしました・・・そうなんです・・・
 私からするとなんてひどい親だろうと思っても子供にとってはたった一人しかいない大好きな母親なんですね・・・私は自分の言った一言を何も考えないで言った言葉を反省してしまいました。
 どんな親でも子供にとっては大好きなお母さんです。(お母さんがこんな子供達の気持ちを少しでもわかってくれたら・・・)
 こんなに思ってくれている子供のことを早く思い出し・・・彼氏より子供と思ってくれる日は何時になるのでしょうか・・・
 今日、市役所の担当者に会ってきて何とかしてやって(子供のこともお部屋のことも)くださいと相談してきました・・・
                                            お節介おばちゃんでした。
 

投稿者 yuriko : 2008年09月24日 19:47

コメント

いつもブログ楽しく読ませていただいております。ありがとうございます。

このお子さんたちの記事を読みまして、何か僕がして上げられることはないかと、考えてしまいました。
お節介おばちゃん、素晴らしいと思います。
日本も、もっとお節介おばちゃんが増えると、うまく回るのかもしれませんね。

投稿者 ノリマキ : 2008年09月25日 13:44

涙がでました。
早くお母さん気づいて欲しいです!!

投稿者 yukiko : 2008年10月01日 09:01



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