プロフィール
鈴木 ゆり子(すずき・ゆりこ)
1950年、群馬県生まれ。東武伊勢崎線の羽生駅西口前に、不動産の賃貸・売買・仲介・管理を行う店舗をオープン。
2007年8月ダイヤモンド社より「専業主婦が年収1億の大家さんに変わる方法」出版
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7/10はおしし様です・・・
毎年、7/10はおしし様の日です。今年は雨も降らず、曇りびでおししさまには丁度良い日でした。
午前10時半の集合でした。(当番の人は2時間くらい早くきて掃除、草取り、テーブルのセッチングとお茶の用意をします。)皆様はおしし様って知っていますか・・・おししさまとは隣町(騎西町)の玉敷神社から箱を借りてきます。その箱の中にはこん棒と翁みたいなお面と小さい箱があり、それをもって5人一組(大人の男子)で上下しろのしたくに足はわらじで各家庭(耕地といいます)を一軒づつ5人が(一人はこん棒、一人はお面、一人は箱、一人は塩・・塩は部屋の中にまいて歩きます、お清めです。一人はお賽銭を入れる袋を持って各家庭からお賽銭をもらいます。)の家を玄関から土足でワーッと言いながら部屋の中に塩まきながらドタドタとつうかしていきます。
そのあとの酷いこと、塩はまかれる5人の土足のあとはある、おまけに梅雨時で毎年雨が降っていることがおおく、足にはいているのは、はわらじか足袋のため畳の部屋はビショビショ、塩のため何日かは掃除をしても畳の目に塩が入り、水分を吸ってどうしょうもない状態になります。
羽生市のここに越してきた初めての年は何もわからずにすごい経験をしましたが今は新聞紙を敷いて置き塩も新聞紙の上にチョコッと乗せてもらいます。全部をまわり終わると次の耕地に渡して後は宴会です、お刺身やご馳走が出て、もちろんビールやジュース、ウーロン茶を飲みながら食べながら100世帯近くの(70人くらい)みんなが14時ごろまでいます。
最後に区長さんが挨拶をして代表者が〆て解散になります。昔は田植えも一段らくしての骨休めだったのでしょうね。ここの地区はまだまだこんな集まりはいくつもあります。昔の伝統がまだまだいろこくのこっています。今日は久ぶりに耕地の方たちにお会いしましたが確実に私も含め年を取っていますね・・・それと新しい世帯の方がいました、子供達の同級生が結婚して実家の近くに家を建てて初めてのお披露目でした、嬉しいですね、引っ越してきたときの自分を思い出しました。
投稿者 yuriko : 2008年07月10日 23:34