プロフィール

鈴木 ゆり子(すずき・ゆりこ)
1950年、群馬県生まれ。東武伊勢崎線の羽生駅西口前に、不動産の賃貸・売買・仲介・管理を行う店舗をオープン。

2007年8月ダイヤモンド社より「専業主婦が年収1億の大家さんに変わる方法」出版

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2008年05月18日

お兄ちゃん、がんばって・・・

仕事関連 

 入居者さまの中に何時も相談をしてくれるご家族がいます。(外国の方で永住権を持っています)その中のお兄ちゃんには草取りや掃除にアパートに行ったときに声をかけています(もちろんご両親にもです)。外国の方ですので法律的なことは難しいのでお兄ちゃんが通訳になって両親にお話しをしたり困ったことなどは説明しています。(私はお部屋に上がりこんで 「世話焼きおばば」 をやらさせてもらっています。)そのお兄ちゃんからこの間、相談がありました。来年は高校を卒業なのでそのことでわからないことを教えてくださいとのこと、今日出かけていっていろいろ聞いてきました。
 経済的に両親に負担をかけさせたくないので奨学金を受けたいことや、勉強も日本語が難しく話す事は大丈夫だが書く事が苦手との事(日本には中学1年のとき来日)、お兄ちゃんは車関係の仕事がしたく将来は仲間を作ってカーレースをしたい夢があり、そのためには車の専門学校に行きたいと思っている事、夢をかなえるためには勉強もありますが金銭的なこともあります。おまけに日本語(読む、書く)のハンデがあります、日本人でも今は所得の格差があり、進学を諦める子供たちも多いです。お兄ちゃんも例外ではありません。私にできることは日本語の意味をわかりやすく教えたり、ここに相談に行ってみたらどうかしら(主に役所関係)としか、してあげられないのが歯がゆく、世の中(日本)の厳しさがひしひしと伝わってきます。
 お兄ちゃんにはよく難しい言葉や意味を教えます。たとえば今日は連帯保証人と保証人の違いをわかりやすく話しをしました。実例を話して、連帯保証人になったばかりにとんでもないことになった人の話しやたとえばお兄ちゃんに(将来)連帯保証人になってくださいと頼まれたときの断わり方など話しをしてきました。ご両親は日本語が苦手なので私がおせっかいをやっています。日本に永住するからには日本の法律やしきたりを知らないと困りますので・・・・?
 でも自分の子供と同じに可愛いですね(それ以上かも)だって口答えをしないし、家の子供達は 「お母さんはほんとにばかだね。」 とよく言いますがここのお兄ちゃんは 「大家さん、ありがとう。」と言ってくれます、もう、それだけで可愛くて・・・
 

投稿者 yuriko : 2008年05月18日 18:21

コメント

海外に住んでますがほんと言葉のハンデってのは本当に大変だと思います。是非その彼にもがんばってほしいですね。
私もあまり構わずサインをしたりしてますが、判子を押すってのも同様ですからね?連帯保証人の意味のよくわかっていない在日外国人に判子を押させたりくらいのことは阿漕なやつはいくらでもするからそのあたりをわかると彼にとって人生の指針になりますね。また学校でも小学校でも中学校でもそういうことをきっと教えるべきですよね。私の小中高、もう30年近い前ですが、教わった記憶はゼロなんですが。。。

投稿者 ha_gebz : 2008年05月19日 01:28



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